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人財育成

目指すプロフェッショナル像

理想とするプロフェッショナルの定義と考え方

NTTデータアイでは、お客様と共に社会課題を解決し、豊かな未来を実現することを使命として活躍する「プロフェッショナル人財」の育成に力を入れています。理想とする以下のスキル習得に向け、プロフェッショナル軸とマネジメント軸の両軸で成長できるよう、さまざまなサポート体制を構築しています。

理想とする人物像が持つ主要素の図
プロフェッショナル社内資格認定制度

プロフェッショナルをレベル認定するNTTデータアイ独自の制度

NTTデータアイでは、プロフェッショナルレベルを認定する社内資格認定制度を独自に構築しています。

この制度は、高度な専門性と変化対応力を兼ね備えたプロフェッショナル人財の育成を目的とし、成長の道筋や目指すべき人財像を示すものです。面接試験等により一人ひとりのレベルを認定することで、それぞれの現在地と次に目指すべき目標点を明確化し、成長に向けた気付きを与える役割を果たします。

6段階のプロフェッショナル社内認定レベル図。アソシエイト→スペシャリスト→シニア→エキスパート→エグゼクティブ→プリンシパルと成長し、専門性・業務遂行能力から専門性・事業推進能力へ移行する流れ

人財育成制度

社員のステージにあわせて成長をサポート

NTTデータアイでは、社員一人ひとりの成長をサポートするため、個々のステージに合わせた研修や実践トレーニングといった人財育成プログラムを用意しています。ベースとなる研修は「プロフェッショナルスキル」と「マネジメントスキル」の2軸に分け、業務で必要となるタイミングや役職就任の状況に合わせて受講できる仕組みを整えています。

人財育成制度の全体像を示す図。プロフェッショナルスキルとマネジメントスキルを基盤に、CDPベーシック研修、専門分野別技術系研修、マネジメント・ビジネス研修を通じて専門性を確立・発揮し、最終的にプロフェッショナル貢献活動へつなげる
CDPベーシック研修
(若手社員向け)

新入社員や若手社員向けに、システム開発全般の基礎を単位制で修得する「CDPベーシック研修」を用意し、技術系スキルの基礎を学べるようサポートしています。

営業プロセスと開発プロセスの対応を示す表。営業側は『開発』『営業の基本』『営業リスクマネジメント』、開発側は企画・用件定義・設計・製造・試験に分かれ、ビジネスデザイン、アプリケーション、データ、システムアーキテクチャ、プロジェクト管理の各研修項目が配置されている
専門分野別技術系研修
(中堅社員向け)

3年目以降の中堅社員向けに、アプリケーションスペシャリストやITスペシャリストといった、各人財タイプにおける専門的な技術系スキルを修得できる研修メニューを用意しています。

研修メニュー一覧の表。アプリケーション/ITスペシャリスト・ITアーキテクト要素、ITサービスマネージャ要素、プロジェクトマネージャ/コンサルタント要素の各領域に、Tableau、DevOps、ディープラーニング、AWS、ITIL、ServiceNOW、PM力向上講座、事例発表会などの講座例が並ぶ
マネジメント・
ビジネススキル研修

新入社員から管理職に至るまで、それぞれのステージに合わせたマネジメント軸のスキル強化メニューを用意。各メニューを「マネジメントスキル」と「ビジネススキル」に分類し、現在のステージよりも1つ上のステージで必要となるスキルを事前に修得できる仕組みを構築しています。

管理社員・中堅社員・若手社員向けの研修一覧表。マネジメントスキルとビジネススキルの2列で、経営戦略、KPI管理、ファシリテーション、マーケティング、PDCA、コミュニケーションなどの項目が並ぶ

プロフェッショナル貢献活動

プロがプロを育てる
「育成の連鎖」を推進

NTTデータアイでは、社員自らが培ってきたスキルや経験を他者や後輩へ共有する活動を「プロフェッショナル貢献活動」として推奨し、全社として活動促進に取り組んでいます。

当社は、人々の生活と切っても切り離すことのできない公共のシステムを扱う企業です。つまり当社社員はみな、全世界のITインフラと暮らしを支えるプロフェッショナル。だからこそただ技術を駆使するだけでなく、多くの人々の日常を支える強い使命感を持って、常に自己研鑽に励む必要があると考えています。

「高い専門性を持ち、確固たる使命感を持って仕事に挑む」という点では、人の命を預かるプロである医師をお手本と捉えることができます。医師は日々、患者の治療のために新しい知識の修得と実践に向けた研鑽を怠りません。さらに自己学習だけでなく、カンファレンスや学会発表、手術見学促進などといった取り組みを通して、後進の育成にも注力しています。一人ひとりがこうした活動を積極的に実施することで、医師というプロフェッショナル集団全体のレベルアップを図り、医療サービス向上を実現しているのです。

この例のように当社においても、信頼性の高いシステムやサービスを安定的に提供していくためには、「専門性と心構えの伝承」が必要不可欠だと考えています。そのために、以下のAPC等を通じて「プロがプロを育て切磋琢磨する活動」を推奨し、バックアップをしています。プロフェッショナル貢献活動が活発化すると、若手社員は画一的な人財育成研修だけでなく現役プレイヤーのレクチャーからも知見を得ることができるため、実用的なスキルをスピーディに身につけることが期待できます。

APC
(Allowance for Professional Contribution)

育成活動への貢献度に合わせたインセンティブを付与

業務範囲や役職の垣根を超えてプロフェッショナル育成の活動に取り組んだ社員には、プロフェショナル社内資格認定レベルに応じたAPC(プロフェッショナル貢献給)を報酬として還元しています。

(報酬額例)
エグゼクティブ認定者が貢献活動を行った場合、月額最大30万円を支給

プロフェッショナル貢献活動例